念仏宗など、宗派の数

Posted by addminz on 2016年10月27日 in 未分類 |

念仏宗など、宗派の数

私の実家は大雑把な言い方で、念仏宗を信仰していると聞かされていた。
小さいころから、南無阿弥陀仏とひたすら念仏を唱えれば極楽浄土に行かれる・・・そんな話も聞かされていた。
はたして日本にはいくつぐらいの宗派があるのか、調べててみたところ、13宗と56派と書かれておりました。
源流をたどっていくと、釈尊まで遡るということらしいですが、13とは、あらためて勉強になりました。
日本における成立年代順にあげると、法相宗、華厳宗、律宗、天台宗、真言宗、 融通念仏宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、 曹洞宗、日蓮宗、時宗、黄檗宗の順だということだ。
念仏宗という名称が見当たらないが、融通念仏宗からの派生なのだろうか?56派もあるのだから、きっとそれらのどれかなのだろう。
あらためてその名称をじっくりと眺めると、嘗て中学高校時代にならって歴史教科書で、創始者とかその年代にアンダーラインを引いた記憶が蘇ってくる。
戦後はさらなる宗教法人の誕生で、160派以上あるというのだからさらに驚きだ。

念仏宗他宗派が多いのはなぜ

釈尊という一人の人間を源流とする宗教が、禅宗だの念仏宗だのと多くの宗派を形成するようになったのだろうか。
キリスト教でも、イスラム教でも、いくつかの分派があると聞いているが、日本の仏教の宗派の数にはおそらく及ばないだろう。
何故数が多くなったかということについて、仏教がインドから日本に直接伝わるのではなく、中国という大陸を介して伝わったことが大きな要因だという人がいる。
もともと仏教は一人ひとりの修行をする者たちの集まりだったので、日本に直接伝わっていれば、おそらくそのままの形態が持ち込まれたのではないかという推測である。
だが、もともと中国には儒教と言う教えがあって、儒教では古来より師弟関係を核とした、いわゆる学派・門閥があることが当たり前だった。
そういう下地のあるところに仏教が伝来したために、その仏教の教えを解釈する時に、師が誕生し、そこに弟子たちが集まり、今のような念仏宗などいろいろな宗派の原型が形成されたのだろうということである。

念仏宗関連サイトの書き込み・掲示板などが結構興味深い

宗教関連のところが出している機関誌などによく見かける「ちょっといい話」的コラム、それを念仏宗関係のサイトトで閲覧し、案外興味深いものだと知った。
書き込みの主は、関連の信者のような感じもあるが、まったく関係のない、たまたまそのサイトを訪れた人の書き込みと思われるものも多い。
中でも、「人は見かけで判断してはいけない」といったテーマの物がよく目につく。
今ではもう流行らないだろうが、腰パンをして、ピアスとかいわゆるチャラチャラした装身具を身にまとった若者が、意外なことに、電車の中で明らかに周囲が迷惑をするような行為をしている強面の乗客に近寄るや否や、「周囲が明らかに迷惑していますから」と直言。
若者を見た目で判断すると、そのような勇気を秘めているようには見えない。
明らかに驚いた周囲の人たちの様子が伝わって来る。
私がなぜ念仏宗が好きになったか
分別のありそうな年寄りが意外に暴言を吐いたり、その反対に茶髪の青年が実に美しくお礼の言葉を言ったりと・・・そんな書き込みに溢れていた。
念仏宗に限らず宗教即生活ではある。


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